当社の強み


    

タツナリースの負荷試験機

タツナリースは、簡単に負荷運転が出来るよう、乾式ヒーター式の業界最小クラスの負荷試験機を使用しております。

タツナリースのメリット

コストを最小限に抑え、最適な負荷運転サービスを提供

タツナリースが使用している負荷試験機はコンパクト型で、発電機の容量に合わせて最適な組み合わせが可能です。

また、コンパクトなため運搬や準備などを短時間かつ施工者数を最小限に抑えることができ、コストも最小限に抑えて負荷運転サービスを提供することが可能になりました。

無停電かつ運転時間帯を自由に設定可能

タツナリースが採用している負荷試験機は、擬似負荷運転を行うことが出来ます。
直接負荷をかけることが可能なため、施設内あるいは館内の設備などを止めたり停電させたりする必要がありません。
そのため、負荷運転を停電可能な時間帯に無理やり合わせる必要がなく、ご都合の良い時間帯に何時でも負荷運転を行うことが出来ます。

負荷試験機がコンパクトなため、準備時間などほぼ必要なく、1〜2時間程度で行うことが出来ます。

その他の設備への負担軽減

擬似負荷運転以外の試験では、施設内あるいは館内のすべての関連設備を瞬間停電をさせる場合があります。

瞬間停電は電子機器に対してどんな影響があるかわかりません。
それを、毎年1回以上行うため、関連設備の故障リスクがかなり上がると思われます。
また、関連設備が精密機器で制御されている場合、負荷運転後に精密機器復旧確認が必要で、コストがより重なります。
(※復旧確認ができない場合は、本当の火災時に稼働する保証がありません。)